2019年6月22日

3週間ぶりの更新です。
更新していない間に、嬉しい事続きのSWE(^^)。
ひとつ、第31回定期演奏会が来年6月21日に決定!抽選に行かれた方ありがとうございます。
ふたつ、今年も相模原シティオペラ様からバンダ演奏の依頼を頂きました。演目はカルメンです。
みっつ、待望のTubaのメンバーが増えました。みなさん、よろしくお願いします。

それでは、3回分のF氏からの注意事項です。

(1部2曲目)

頭のFしっかり、Cは5度しっかり作って、Aは低めに。2拍目のHは低めに。
下行音形の人は、下がりすぎないように。

3小節目のEは高く。

5,6小節目の16分音符4つの後ろ2つ抜かない。

8小節目の和音 A Cis E、同じ仲間探して

9,10小節目 つながって聞こえるようにするために9小節目2拍目を細かく歌う。

12小節目 B♭がんばって。


頭 Cl2,3、Xylは、2つ目の方が強く。
メロディは、一つ一つの音をはっきり吹いて、頭の中でつなげて。ソルフェージュを先行して。3拍目を大事にすれば遅れない。

16小節目 8分音符2つは強く。

19小節目 1拍目を投げ出さないで吹く。抜かない!

33小節目から4分音符の処理が出来ていない。

62、63小節目は、出るときはっきり。

Last 8分音符下がらないように。


頭 Tpは上がったり下がったりをちゃんとソルフェージュして。

4小節目からのメロディは、1、3拍目を決めて。

13小節目の16分音符の頭をはっきり。

26小節目からLast 8分音符で歌う。


3拍子、1、3拍目大事して。

3小節目 16分音符の頭長く、強調。

7、8小節で1クール 動きを持って。

9小節目からの16分音符が遅い。

Last2小節前 Ob、Clはスラーに変更。


14小節目Fl、Obはっきり、息使って、ウン数えて。

30小節目から2小節1クールで。


全て少なくとも8分音符でカウント。


5小節目からメロディは、2小節ごとの最後の4分音符を強調

13小節目からTp、Tb予備カウントして、後ろの8分音符を歌う。

20小節目Tb最後の8分音符3ついやらしく。

25小節目スラーの頭しっかり。

47小節目でいきなりテンポあげます。

Last長めに

(1部1曲目)
頭のテヌートは、たっぷり吹いてもらいたいから書いてある。
Flは、3連符を歌う。

3小節目から4分音符チーム、音楽は線だから、パウパウパウっていう点じゃない。頭の中は16分音符で。
Flは、3、4拍目をはっきり吹く。

7、8小節目、3連符が滑っている、頭の音長く。

14小節目、3連符の後の8分音符をラン。

17小節目からメロディ、感性を休ませないで、3連符前の8分音符テヌートを強調。

21小節目アウフタクトの入りが遅い。

Eからのメロディは、2小節1クールで。

Andanteからのメロディは、8分音符で歌うかどうかが、上手くいくかいかないかの境目。

G3小節目から16分音符は、自然に息で歌って、ツッて言わない。

G5小節目Tp、タイの後ろと付点8分音符を歌って処理して。
Tbは、2分音符はっきり吹いて、ドラマティックに。

I9小節目Tpはっきり、ASaxは3連符しっかり、Fl、Clは3つ目の3連符しっかり。

(1部3曲目)
頭、大きな流れで、途中遅れないように。

Aから
メロディチーム、ここは大きな3拍子、気持ちを前へ、音楽的にのれないのは音符の後ろ側をちゃんと歌ってないから、途中で休まない、最初の4分音符2つが歌えているかどうかです決まる。

Euph、BCl、BSaxは、動いているところはっきり、特に16分音符。

13小節目の3拍目から出てくるチーム遅れる。pでも聞こえないと、息で頭を作って、cresc.を早くかけないと間に合わないよ。

15小節目4つ目が山、6つ目だけ弱くなればいい。

Bからメロディ、1小節目最後の8分音符2つと2小節目の8分音符3つが聞こえないと。

25小節目の最後の音、絶対に遅れないで!Cのアウフタクトだから。

Cで少しテンポあげたい。
2、2、3の3がゆっくりにならないように。メロディチームは骨格が示せるように。

32小節目Hr、長い音強く、8分音符と4分音符を吹き分けて。

E リズムパートが頑張ってもらえると踊りやすい。メロディはリズムにのって。

I ハーモニー確認、CとGがんばって。
みんなで音を聞きあって同じ響きを共有してください。
4小節ごとの最後の4分音符をもっと丁寧に、4小節1クールをちゃんと感じて。

K 3つずつ、2つずつの頭を決めて、3分割の3つ目をもっと歌って、4/4は後ろへ行くほど強く。

L 木管、拍頭の音しっかり、4/4はcresc.、6小節目がつまらないように。

O メロディ以外、ハーモニーを作りましょう。Dが基音です。各小節の最後2つをしっかり。

P メロディ以外3拍目、最後の2つしっかり。

Q Tp5度のハーモニーしっかり、2ndもっと出して。

(2部1曲目)
頭 Tpタイの処理、力任せではなくて、楽に歌い続けて。
Hrは、3連符cresc.

5小節から、起承転結考えて、positiveに。

9小節目メロディチームは、少なくとも8分音符で歌う。狙うのが遅れる人がいる。4小節1フレーズのフレーズ感持って。

17小節目でガラッと雰囲気を変えて。

23小節目、音符のおしまいがないよ!

33小節目、Tp2,3、Hr遅い。

36小節目Tp、Hr、Tbは、3連符がはっきり聞こえればいい。舌に頼らない。

44小節目 最後のフェルマータの前の音の処理気をつけて。

45小節目からメロディ、低い音を強めに、もっと吹いて、のどを縦にあけて。
8分音符刻みチームは、下の音を強く、長く。

53小節目のメロディ遅くなるよ。

72小節目、出だしの16分音符をはっきり、これで決まる。

79小節目、2分音符の終わりを作って。

81小節目、Clは2個づつのかたまりの頭をはっきり吹いて。

89小節目、メロディはタイを意識して。

120小節目から2小節ひとかたまりに出来るかは、1小節目2つ目の音がポイント。

188小節目、Sax、Euph、Tuba、2個目の音を抜いたらダメ。

194小節目、最後の8分音符と次の付点2分音符を決めて。

(2部2曲目)
頭 メロディは4小節目3拍目が山なので、そこへ向かって。
Hrのきざみは、後ろへ向かってひとかたまりで。

A メロディ休符をしっかり歌わないと流れがとまってしまう。

C メロディ最初の8分音符4つは前菜、後ろの8分音符4つが主食。自分の間で吹かない。

D 3小節前の付点4分音符が長い。3小節目がすべる。

E soloは後ろへ行くほど強く。5小節のFlは、8分音符3つだと思って吹いて。

F TbとHrは、リズムはっきり。

G 木管は、TbとHrの長さに合わせて、乗っかって。

J 3Cl、ASax、3小節目の2拍目、3拍目の8分音符が大事。Lも同じ。

N メロディが上手くいかないのは、最初の音の終わりがないのと、膨らんでいかないこと。

Last 4小節前の終わりあけて。

(2部4曲目)
16 3連符のタイミング合わせて

C メロディその前の4分音符3つより、2小節目、6小節目の方が重要。

27 Tp最後の音をしっかり、その前のタイを処理すればできる。

29 頭ちゃんと落としてpにして!

30 3連符チームずれないように。

31 木管タイの最後を歌って、タイの間を考えて4拍目を合わせる。

34 3連符チームしっかり聞こえないよ。

36 Tpタイが付いていない事に意味がある。最後の2分音符はアウフタクトなので、分けて強く。

E 同じ音続いてるよ。上がった音はしゃくらない。

F Ob、Cl、Sax一番言いたいところは、3連符の次の4分音符と付点2分音符、ここまで3連符を弱くしないで向かって行って。
Tb、Tpの2分音符は、mpだけどはっきり吹いて、TpはTbと同じタッチで吹いて。

66 音形はっきり

67 最後タタンって言わないと。

77、78、81、82 タイが長いから、タイミングが合わない。

G Fl、Ob、Cl、Tpは、アクセントだんだんしっかり。

KからM 打楽器のリズムを聞いて。

M メロディ3拍目6連符慌てないで歌って、上から出てきて。こういうメロディはすごく息がいるんだよ。

133 最後の8分音符と次の16分音符をしっかり吹かないとメロディが繋がらない。

136 落ち着いて!先に行ってる。

139 後ろの8分音符のタイミングを合わせて。Tp一番の山は、タイの後ろの音。

146 TSax、Tb下行音形だんだん強く。

N 8分音符はpで出て1つずつ力強く、だんだしっかり。

O 入る時、1回きります!

170 rubato 、171 A tempo、Qの前も同じ。

177 Tp出たらcresc.

P Hr、TSaxもう少し大きく。

183、185、187
Fl、Clは、明確に吹きわけて、後ろへ向かって星が降るように。16分音符の終わりと4分音符しっかり吹いて。

Last 6小節前と4小節前は、ちゃんと吹き分けましょう。

以上です。

録音聴く時間が取れなくて、ようやく7時間半分確認しました😅
イヤホンはさすがに耳が疲れるので、備前焼スピーカーで📣

あと85日
F氏が指揮棒で叩かなくても良いように、個々でカウントしましょう。