天皇誕生日の今日は、ホールで夜間練習でした。
1部1、2曲目に続いて、2部の試奏、最後に1部3曲目の合奏を行いました。
Hさんより
「強弱記号のレベルを相対的に考えましょう。
メロディパートは聞こえてますか?
mfがそのレンジで次のffまで上げられますか?」
「2曲目は、天使ですよ。天に昇るようなイメージで頭から現実的な音色にならないように。
フレーズとフレーズに間に隙間が空いてしまうところがあるので、音符分しっかり吹きましょう」
「3曲目は、スラーとそうでない音符をちゃんと吹き分けてください。」
「同じリズムを先にやっているパートがあったら同じように模写してください」
今年は昭和100年目、2部の試奏では懐かしい曲が出てきました。
レコード持ってたはずと帰宅して探したら「9.5カラット」、ルビーじゃなくてダイヤモンドだった!煙草燻らせてるジャケット素敵だったのに。
代わりにリビングにある藤城清治の絵、天に昇るイメージ
それでは、また来週