2019年1月27日練習日記
お疲れ様でした。
1月27日、モーツァルトの誕生日の練習は、F氏が急遽お休みのため、Y氏の指揮でメイン後半の譜読みを行いました。
さっそくY語録をご紹介
「1小節ごとに細かくチェックすれば、何がおきてもリカバリーできる。自分でできるチェックポイントを増やしていけば、先生の求めているサウンドにも近く」
「Tからのカノン形式は、自分のテンポを信じて崩さないように」
「吹いて音を切るまでじぶんの音を聴くこと」
「音の立ち上がりを大事に、出来るだけ舌を使わないで吹いて」
「オルガンへの受け渡しのところは、音符長さいっぱいまで吹くこと」
「392 オルガンの核を作る音として重く吹いて」
「406 四分音符は音の終わりを作って、裏の8分音符を感じて」
「AA 掛け合いの時の休符は、休まないこと」
「506 弦のメロディは音の立ち上がりをちゃんと出したい。カァーンではなく、息で出てきてつなげていきたい。そして、その後の金管のマルカートとの対比を出したい」
「言えば出来るってことは、全体的に先生の言ってる事は理解しているので、サボっているか、忘れているか😅
どちらかというと集中力が切れてきて忘れてしまっているのかな。
定演までの期間、集中力続けられる時間で効率よく練習出来るようにしていきましょう。」
定演まで231日
それでは、また来週