2018年10日7日
18時からの合奏お疲れ様でした。
本番も近くなってきたので、細かく載せますね。
前半は、副指揮者G氏による通し練習を行いました。
1曲目
「Grandiosoの1回目はもっと抑えて」
2曲目
「四分音符や八分音符が並んでいるところ、慌てないで、転がらないように」
「裏拍アクセントがもっとはっきりするとカッコ良くなる」
3曲目
「swingでとるところ、裏がもう少しあたっても良いかな。みんなで共有して」
「Hの1小節前、しっかり入ってきて」
「Iの木管、トリルの頭しっかり」
4曲目
「途中で主役がどこかへ?どこがメロディーなのか、伴奏なのか考えて」
ここで本番を終えたF氏登場!
5曲目
「頭から4小節前1クールでAへ、ワルツのリズムを感じて」
「C 同じ音が続くメロディの人は後ろの音を高く。1小節前の16分連符cresc.」
「E 4拍目とっても大事、4分音符を1個しか吹いていない、細かくソルフェージュ」
「F メロディ、口先で吹いていると音にならない、細かく」
「G 同じ音のスラーは、前の音を細かく数えること」
「J 低音ハーモニーはAが基音、舌を強くしない、細かく歌ってしっかりと」
「M アウフタクトしっかり、メロディは後ろへ向かってしっかり」
「L 付点音符が出てきたら、付点部分を歌う」
「O 6/8の1と3を大切に」
「U 8小節目から9小節目にかけてのグリッサンドは9小節目に入ってから降りる」
「LastはFadeoutで」
6曲目
「頭 グロッケン細かく動く」
「13 メロディ16分音符でカウント」
「82 メロディ付点のところに休符があると思ってちょうど良い」
「97 のど楽にして歌って」
「112 伴奏、自然に楽にならして」
「147 テンポ落とすよ」
「154 1小節前fpに近い感じで、頭pで」
「170 3連符、3つ目の音をしっかり」
5曲目
「歌詞を思い浮かべて歌おう」
「A 跳躍最後の音おしゃれに」
最後に
「自然になる音が一番気持ち良く聞こえる。音を出すことに特化しない。振動体が自然に震えて音になったら、そのあとはソルフェージュ」
「自分の音がどんな響きをしているのか、聴くと良い。徐々にレベルが上がってきて、勢いだけでは吹く段階は脱しているので、これからは気持ち良く聴こえる音を目指していきましょう。」
第30回定期演奏会日程が決まりました。
2018年9月15日(日)
SWEとしては初の「相模原市民会館」
楽しみです。
松が丘園まで19日
クリスマスコンサートまで62日
第30回定期演奏会まで388日
また来週