2018年6月7日

2018年6月3日練習日記

日曜日は朝からお疲れ様でした。
大会議は、熱気とやる気で暑かったですね。
今日は雨☂、そして関東は梅雨入りです。本番は晴れると良いですね。

あと2週間で本番です。
今回のF語録は、A5ノート10枚になってしまったので、choiceして載せます。
そうそう、白鳥湖のワルツではヒマにさせてしまってすみません!
録音聞いたら、クラリネットが捕まっていた時間なんと20分😅
本番にワルツの神さま降りてこないかなぁ。

(アルセナール)
「鼻の奥あけて、喉下げて」
「テヌートの音は音楽的に、舌に頼らない」
「C:主旋律は、はつらつと、気持ちを込めて一つ一つの音を大切に」
「E:8分音符は滑らないように、細かい音を流さないで」
「G:ドラマテックにファンファーレ風で」

(ロマネスク)
「テンポの中で歌いましょう。気持ちはわかるけど(^^)」
「小さく吹くときは、高く吹かないと、抜いたらダメ」
「ちょっとした音程のみだれ、狙いの甘さが全部音にあらわれるよ」

(マードック)
「みんなでハーモニーを作るために、合わせやすい音の質感が大事」
「N頭:光がふぁーっと降りそそぐイメージ」

(茶色)
「ダイナミクスの変化をつけて、3Dの距離感で」
「アクセントは上に向かって、そのまま付けようとすると音が締まる」

(緑色)
「G:足に重りがついてるよ。軽やかに。刻みのパートもメロディと一緒に歌って」

(金色)
「C:Cが基音、うまく乗ってハーモニーを作ろう。」
「まずは個人個人がしっかり吹く、次にまわりと協和するかどうか、これが音楽をするということ」

(桃色)
「全体的に音もリズムも細かいから、いっぱいやる事あるよ。なんとなく吹いているととんでもないところに行っちゃうよ。」
「D.SのMeno mosso 反応して」

(白鳥湖)
四羽
「流れに乗りましょう。息を出して、ハッハッハッ。」
「同じ音吹くときには、だんだん大きく」
情景
「歌い続けて、下からしゃくらない。上から入ってきて、困ったら鼻で息を吸う」
「B:Hが基音、うまくはまり込んで」
ワルツ
「メロディ:波が寄せて遠ざかるように」
「last:同じ音共有して」
finale
「3連符、頭の音長く」
「84から第4コーナー回らないで、そんなに早くないよ」
「小さく吹く=息をかける」

choiceした割には長くなってしまいました😅

あと2週間。