2019年3月10日練習日記
練習お疲れ様でした。
F氏お休みのため、Y氏の棒で合奏を行いました。
それでは、時系列でコメント載せますね。
(メイン1楽章)
「3小節目の頭の音、もっと緊張感持って大事にして。息だけで出て欲しい。
4分音符は、16分音符でカウントして、音符の後ろが衰退してる」
「360の頭の音は聞こえないと、その前の4分音符と吹き替えて」
「403からの木管、タイの後の16分音符が遅れる。タイの4分音符を16分でカウント、かつ、4分音符の頭は聞こえるように」
「416 3拍目の下行音形が転がるよ」
「Uの3分割チーム、1、2個目の音がのびちゃってる。大事には吹いて欲しいけどのばしすぎ。この音形練習する時は、休符に音入れて吹いてみて」
「U2小節目3拍目からの2分音符、3小節目の変わったところがわかるように、少しcresc.」
「V2小節前からの3分割チームは、アルペジオのように流れる感じで、この部分パート練習お願いします。」
「XからSax、Hrは、スタッカートを生かすために、その前のタイの音をちゃんと処理して」
(1部1曲目)
「A 1小節目2拍目の四分音符の後ろを抜かない」
「C5小節目 3拍目最後の8分音符短い」
「Eからのアーティキュレーション注意して。Euph、Tb、B.Saxは、2拍目にくる音を処理しないと3拍目のアクセントが入らない。初めの付点四分音符は後ろを抜かない。
1、5小節目2つ目の音、攻撃的にならないように優しく」
「Fから同じ音形で2種類のアーティキュレーションがあるので注意して」
「72 付点8分音符と16分音符の組合せが出てきたら、必ずタンタタと吹く。タァーンじゃないよ。この音形忘れないように斜めに線入れて」
「H 2、4小節目 金管アクセントの位置に注意して、ここ木管と合わせたい」
「Iから 音にならない、薄っぺらい音になってるよ。早くて高い音ほど密度のある息を入れないと。薄っぺらくなると音の幅が狭くなって和音が重ならなくなる。お腹でしっかり支えて幅の広く倍音を作って」
「Kから A.Sax、Fl、Ob ブレスすると遅れる。カンニングブレスの相談して」
「81、85、89、93の最後の四分音符が短い!ここで休んじゃダメ。気持ちはわかるけどね。メロディパートはタイとスラーの最後の音にNをつけて」
「L 2,4小節目は同じ音の跳躍が繰り返されてるので、だんだん高くとって。M5小節目も同じ」
「N Cl3,A.Sax,T.Sax,Hr,Cor,Euph
132,138,139,140,141と143のアクセント位置違うからね。意味があるので忠実に」
「O perc.4拍目の一番最後の音を少しだけ強く」
「165 1、2拍目の3つ目の音、抜けないように」
「Q Hr,A.Sax,Euph,Cor 4拍目の16分音符、市民権あります。次の頭をしっかり出すため」
「R2小節前アウフタクト Tb,Tp誘い込みの音だからしっかり聞こえないと」
「全体的にこの曲勢いだけでやりたくない。大部分がfとffのレンジで作られている曲なので、その幅を細かく表現することが重要、そして自分の音を自分で聞いてcheck、常に冷静に」
(メイン2楽章)
「Aから 2拍目の最後の8分音符はNの処理が出来てないとハマらない。一つのかたまり吹いた後にどこかへ行っちゃう。同じ状態で吹いて。
Hr 4小節目の頭の入り遅れる。」
「Bから タァーラタァーラの人、4分音符の後ろがあまいからハマらない」
「45小節目 Tb,Hr 45小節目もっとcresc.」
「55,56 Fl,Ob,soloCl 山型アクセント意識して」
「Gのpp意識して、カスッではダメ 、頭を後ろに引っ張って奥行きのある音で」
「prestoから 必ず6/8でカウント、4つ目の音として吹いたら崩れるよ」
「143〜146の間のブレスやめて」
「全体的に、3分割のタタタ タタタのリズムに音入れて、8分休符を休符として捉えたら遅れる」
以上です。また日曜日に(^^)
近所のミモザ満開です。
あと186日