2018年5月20日練習日記
5/19長丁場の練習お疲れ様でした。
録音データを全て聴き終わるのに時間がかかってしまい、Blog更新が遅くなりました🙇♀️。
1部→3部→2部、皆さんよく吹きましたね。
それでは、5/19のF語録etc.
(アルセナール)
「このポイントさえ押さえていれば、上手く全体が繋がっていく場所がある。この曲の場合は、B 2小節目の八分音符」
「意欲的に息をかけて、響かせて」
「シンコペーションの吹き方が甘いよ。」
「H前のpoco rit は、八分音符を強調したいためにある」
(ロマンツァ)
「単純な曲ほど徹底してまっすぐ、シンプルに吹くこと、そしてイマジネーションの世界では遠ざかったり、近づいたりを作って」
「最初の音が勝負!もっと息を出して」
(マードック)
「出だしは、sotto voce で」
「舌をつくと息が止まる癖がある。音を出し続けてスピードを変えない」
(白鳥湖)
「楽器という媒体を使って、自分の考えや感じていることを表現する」
「音から音楽にするには、その間のラインをどのように自分の中で気づけるかが大事」
「ワルツ出だしはプリエ!つま先で踊ってください」
「finaleの振り方
219は一つ振り、243から二つ振り、263から一つ振り、285から四つ振り」
(茶色)
「テンポが揺れてしまうので、縦の間の取り方を揃えてください」
(緑色)
「歌詞で歌うように吹いてください。歌詞が無い分overに表現しないと」
(虹色)
「進行感をもって、二分割は表側の音をしっかり、長く」
「細かくcountした上で、気持ち良く吹いてください」
「付点四分音符と八分音符の組み合わせ、八分音符を丁寧に」
「自分が今何の役割をしているのかいく考えて(メロディーorオブリガード)」
(桃色)
「いい感じになって来たね。聴いていて面白いよ」😂
(最後に)
「ピッチとか音程とか機械的に合わせるではなく、皆んなで聴きあって気持ち良くハマれば合っているから。相対的な音程感覚なんだよ」
「皆さんが同じテンションで楽しく吹くことが重要。あとはもう少しオシャレさとイマジネーションを持つことかな」
以上です。
F語録用ノートも3冊目になりました(^^)。
あと4週です。